kurakurakimari

きまってません

怠惰で正しい日曜日のはなし

今日わたくしはとても素晴らしい休日を過ごした。

あまりに完成された一日だったので、以下にそれを書き記していきたいと思う。

尚、読者諸兄に際しては、「なんもしてねえじゃねえか」「ゴミかよ」等のツッコミが山積されることと存じますが、その指摘はあたりません。

ではいくゾ。

 

 

まず起床は11時過ぎ。9時からタイマーでセットしておいた冷房が少し寒くて、体に毛布を巻きつけて目を覚ます。あわててリモコンでとめる。

普通の人ならここで「うわぁ……やらかした……こんな時間まで寝ちゃったよ〜」となるところでしょうが、わたくしにしては早起きです。しかも「午前中に起きた」というところで自尊心?みたいなものも保たれる。

今日は着払いで荷物が届くから、お金を下ろしに行かないといけない。

 

近くのコンビニに行きました。

今住んでいるところは徒歩1分圏内のところにコンビニが3軒もあるからとても便利。

コンビニでお金を下ろして、あとメルカリで購入したオノダミキさんの短歌パンツのお金を払い、食べ物を買って(だいたい1500円くらい。コンビニで1000円以上使うバカ、私です しかしそのスタイルはやめません)

寝ぼせぐさぐさの頭を通りすがる人にぎょっとした目で見られながら帰ります。雑誌も買えばよかったかな。

 

ここで、Twitterに「めずらしく月末までお金が残ってるのに使い切らなきゃとばかりに無駄遣いしてしまった」といったようなことをツイートします。

コンビニで1000円以上使うバカは私です。

 

 

帰ってきたところで、生春巻きを少し食べて昼間のテレビの再放送をつけます。嵐二宮の番組に椎木里佳が出てるのを見てうげーとなる。

「かわいいから」、嫌いです。

恋人に「生春巻きくらい好きだよ!」とおくる。

「は?」と返ってくる。

 

この頃着払いの荷物が届きました。

買ったのは、レディースのレインポンチョです。グリーンと紺のチェックのもの。

買ってから気づく、私この柄好きだな……いつもこんなの買ってるよ、と。

Amazonで買ったのですが、サイズが書いてなくて 口コミ形式で「ちょうどいい」と答えた人が17人ですと書いており、内訳を見てみると「小さすぎる」と答えた人がひとりいたので、大きな人がカッパを着てつんつるてんになって怒っているところを想像して少し笑いました。

すぐに開けて試着してみたけど、私は18人目になれました。よかったね。

鏡に映った自分を見て、なんかあしふとくない?と思う。

 

そのあとバイトに行く恋人と少し電話をしました。六月祭用の絵は書き終わった?と聞くと「なんとかなるでしょ」とのことです。

いつもギリギリの男です。

 

そのあと、、、何をしてたんだっけ。

Twitter見たり、本読んだりして、あんまり覚えてない。デレステしたり

もう1件頼んでおいた荷物が来ないなーと少し気を揉みながら

気がついたら寝ていました。

 

母親からの電話で目を覚まして、荷物の配送状況を問い合せたらもう届いてると書いてあったので何も持たずに外に出ました。

わたしの部屋は東向きで高い階なので、家に入る時は真後ろにきれいな夕焼けが、朝はおおきな窓のカーテンを少しだけ開けておけばするどい光の美しい朝焼けを見ることができます。寝坊もののわたしはこの部屋で朝日というものの美しさを知った。その話はべつですが。

部屋を出たところから、とおりすぎた曇り空の中に溢れるように燃えている夕日が見えて、とてもきれいだから少し下を歩いて見てこようと思いました。エレベーターで一階までおりてポストから荷物を受け取って、徘徊老人のようによろよろと外に出て、大きな道路の方にいくと地上からはあまりきれいに夕焼けは見えないのでした。

わたしはやっぱり部屋の前から見よう、近くに住んでるロシア人に「夕焼けきれいだから見てごらん」と教えてあげよう、と思いながら、

昨日死にかけて黄色い胆汁を吐いていた隣の犬の健康を確認してから部屋に戻ります。

エレベーターの中で、今日の1日をブログに書こうと決めました。

 

部屋の前に戻ったら、もうさっきのようなきれいな夕焼けはなくなっていたのでした。

わたしは少し残念に思いながら部屋に入ると、ベッドに座ってブログを書き始めました。

 

 

わたしの素敵な休日はもう少しだけ続く。

うでがいたい